2016年 11月 15日
栗おこわ |
セイロで蒸すのならさんざんやってきているが、巨大な圧力鍋で蒸すことには、何のデータも法則性ももっていない。だからよく失敗しているのだが、過多、不足、適度、3回やって決まればOKでしょう。1回で決まったらラッキーです。
赤飯なんかは途中で塩水をかけたりするんだけど、圧力鍋は途中で蓋を開けられないので、そのあたりをどうするかが考えどころで、僕にとっての料理は手を動かすことでもあるが、それだけではなくて、状況に応じてあれこれ考えること、つまり「時間短縮手間省略であるが、結果同等もしくはさらに美味」の追求なんだと思う。
by matantz7
| 2016-11-15 09:15
| 作ったもの